はじめに:テーマ・プラグインが狙われる理由
WordPressは世界で最も利用されているCMS。テーマやプラグインは便利ですが、攻撃者が悪用した不正コード入りの配布物も存在します。
特に「nulled版(有料テーマの不正コピー)」はマルウェアやバックドアの温床です。

危険なプラグイン・テーマの特徴
- 出どころが不明(非公式配布サイト)
- 異常に安価、もしくは「無料で有料版」と謳う
- 更新頻度が止まっている
- レビューが少ない、または低評価ばかり
安全に選ぶためのポイント
- 公式ディレクトリから入手
→ WordPress公式サイトや正規マーケットプレイスのみ利用。 - 更新履歴を確認
→ 最低でも半年以内にアップデートされているか。 - レビューとインストール数を確認
→ 数千以上の利用実績があるか。 - 提供元の信頼性
→ 開発者サイトやサポート体制をチェック。 - セキュリティスキャンを実施
→ インストール後はWordfence等でコード確認。
SMB実例
- 飲食店サイト:nulledテーマを導入 → サイトが改ざん
- 士業事務所:正規テーマ利用+定期更新で安全運営
- ECサイト:レビュー評価の高いプラグイン導入で安定稼働
チェックリスト
- ✅ 正規の配布元から入手しているか
- ✅ 更新履歴とサポート体制を確認したか
- ✅ セキュリティスキャンを実施したか
まとめ
テーマやプラグインはWordPressの生命線。
正規配布元+更新履歴+セキュリティチェックの3つで信頼性を見極めましょう。
FAQ
Q1. 無料テーマやプラグインは安全ですか?
公式ディレクトリにあるものなら基本的に安全です。
Q2. 有料テーマは必ずしも安全ですか?
正規販売元から購入すれば問題ありません。
Q3. インストール後に危険かどうか確認できますか?
はい。セキュリティプラグインでスキャン可能です。
How-To:安全なテーマ・プラグイン選び5ステップ
- 公式ディレクトリや正規販売元を利用
- 更新履歴を確認
- レビュー数と評価をチェック
- 提供元の信頼性を確認
- インストール後にスキャン
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そのテーマとプラグイン、本当に安全ですか?
Kumidiaはテーマ・プラグイン選定からセキュリティ診断までサポートします。
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