はじめに:WAFとは?
WAF(Web Application Firewall)は、Webアプリケーションへの不正リクエストを検知・遮断する仕組み。
WordPressに対して行われるSQLインジェクションやクロスサイトスクリプティング(XSS)などを防ぎます。
WAF導入のメリット
- 攻撃遮断:不正リクエストを防止
- ゼロデイ攻撃対策:未知の脆弱性もシグネチャでブロック
- サーバー負荷軽減:攻撃を手前で止める
- 安心の運用:セキュリティ担当者が少ない中小企業にも最適
WAFの種類
- クラウド型WAF(例:Sucuri, Cloudflare)
- サーバーに負担をかけず高い防御力
- 有料プランが基本
- プラグイン型WAF(例:Wordfence)
- WordPressに直接導入
- 無料でも利用可能だが、リソース消費に注意
SMB実例
- 飲食店サイト:Cloudflare導入で海外攻撃を遮断
- 士業事務所:Wordfenceでログイン攻撃をブロック
- ECサイト:SucuriでWAF+監視を実施し安定運営
導入ステップ
- WAFの種類を選定(クラウド型 or プラグイン型)
- ドメイン設定またはプラグインインストール
- セキュリティポリシーを設定
- ログを確認し誤検知を調整
- 定期的にルールを更新
チェックリスト
- ✅ WAFを導入しているか
- ✅ 定期的にルールを更新しているか
- ✅ 誤検知が発生していないか確認しているか
まとめ
WAFはWordPressにとって最前線の盾。
クラウド型とプラグイン型を比較し、自社に合った導入方法を選びましょう。
FAQ
Q1. 無料のWAFで十分ですか?
小規模サイトなら無料でも可能ですが、ECや法人サイトは有料推奨です。
Q2. 誤検知が心配ですが?
ログを確認して必要に応じて除外設定を行えば問題ありません。
Q3. クラウド型とプラグイン型どちらがいいですか?
リソースに余裕があるならプラグイン型、堅牢さを求めるならクラウド型です。
How-To:WAF導入5ステップ
- 種類を選定
- 設定を適用
- セキュリティポリシーを設定
- ログを確認
- 定期更新
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