家も店も失ったという女性が国際ロマンス詐欺被害者になってしまったケースがありましたのでご紹介いたします。国際ロマンス詐欺というのは日本だけのものではないのです。
雑貨屋さんを営んでいた女性
アメリカで雑貨屋さんを経営していた女性は仕事も人生も順風満帆でした。ただ彼女が唯一足りなかったもの、それが生涯一緒に連れそう男性だったのです。
そんな彼女が出会ったのは、ネット上での1人の男性。
戦場にいる彼と運命的に出会えたことから、メッセージを送ったり、電話をしたりという親密な間柄になるまでに発展。しばらく月日が流れたころ、第1回目の転機が彼女に起こったのです。
家を買うことにした
男性は、2人で住む家を買うことにしたというのです。
これから一緒に住むためのマイホームを買う。
女性にとって夢のような話が舞い込んできたけれど、やはり不安なことでもあります。
そして結婚式を挙げて、その家に住もう。そこから彼女の生活に変化が訪れることになりました。
マイホームのための資金が必要
第2回目の転機
その家を買うには資金が必要になります。そこで彼女が取った行動として、
大事な生活費を稼ぐための雑貨屋さんを売ることにして、マイホーム資金に当てることにその資金を彼に託したのです。
その際、男性は不安を取るためにいったこと。
大丈夫、必ず挙式前日までには戻る手配をしてあるから、心配しないで。
一時的に近所の家に住む女性
第3回目の転機。
雑貨屋兼家を売ってしまった女性に残ったのは、新しい家に彼と一緒に住むことだけ。
そこで結婚式を挙げるまでの間、近所の人の家に泊めてもらえることになったのでちょっとの辛抱をしていた女性でしたが彼と結婚できるのであれば、そのくらい平気と思ったに違いありません。
前日から連絡が取れない
第4回目の転機。
前日から連絡が取れなくなったのは、この日からでした。
きっと飛行機に乗っているから連絡が取れないに違いない、心底願ったのですが
この電話は現在使われておりません。
このメッセージが流れた後、ロマンス詐欺にあったことが分かったのです。
精神病院へ入院
人生全てを彼へ注ぎ込んでしまった女性。ショックのあまり精神病院へ入院することになってしまったというケース。
出会いは様々ですが、手遅れになる前に友達や家族に話してみましょう。そして甘い誘惑にはぜひご注意ください。また直接会って話したことがない相手にはもっと厳重に注意をしましょう。